デリケートゾーンのにおい【対策になる食べ物&NGな食べ物】

1.食べ物がデリケートゾーンのにおいを悪化させるって本当なの?

「ちゃんと清潔にしているのに、ふとした瞬間にデリケートゾーンからにおいが・・・」。夏は汗でムレるけど、冬も厚着をするから、においが起こりやすくなります。つまり年中においの悩みはつきものなのです。

もしかしてそのにおい、食べ物が原因かもしれません。今回は「デリケートゾーンと食べ物」について詳しく解説します。

2.デリケートゾーンのにおいが悪化する!?あまり食べない方がいい食べ物10選

デリケートゾーンのにおいを強くさせやすい食べ物は以下の10個です。

・牛肉
・魚
・乳製品
・ニンニク
・ブロッコリー
・発酵食品
・甘い物
・イースト菌
・食品添加物
・嗜好品

それぞれがなぜあそこのニオイに関係するのか説明します。

牛肉

おならが臭い人や、便秘・下痢気味という人は、腸内環境が乱れている可能性があります。腸内の環境は、膣内の環境に影響しやすいです。

赤身のお肉は、消化しにくく腸内に溜まりやすいです。脂肪の多いお肉や揚げ物も注意してください。

乳酸菌飲料を飲む、野菜をいっぱい食べるなど工夫すると◎

魚は体に良いと言われるけど、実はデリケートゾーンを魚臭くさせる可能性があります。マグロ、カツオのような魚だけでなく、タコ、カニなどもこれに該当します。ただし魚介類は1日たつとニオイが治まりやすいです。

乳製品

チーズ、ヨーグルト、バターなどの乳製品は、消化されにくいです。ヨーグルトはデリケートゾーンのにおいに良いと言われていますが、過剰に摂りすぎると腸にダメージを与えてしまうのです。

何事も適量が良いということですね。
乳製品には脂肪分も多いため、腸に残りやすくなります。皮脂が多く出やすくなり、体が酸性に傾き刺激臭を発することもあります。

⇒ヨーグルトとデリケートゾーンのにおいの詳しい内容は「ヨーグルト【デリケートゾーンのにおい対策に効く?】実は・・・」のページにまとめましたのでお読み下さい。

ニンニク

ニンニクやネギ系の野菜は、口臭だけでなく体臭にも影響しやすいです。デートの前には避けた方が良いでしょう。
もし食べてしまったら、バナナ、キノコ、ベリー系の果物を食べてみてください。体臭や排泄物のにおい対策が望めるのでおすすめです。

ブロッコリー

ブロッコリーを含むアブラナ科も実はNGです。他にはカリフラワーやキャベツなどがあります。健康に良さそうな野菜なのでちょっと意外ですよね。

アブラナ科の野菜は硫黄混合物という成分が含まれています。この成分に刺激臭があるので、汗が臭くなることがあります。

ただ臭いやすいのは、食べて数時間だけです。6時間も経てばニオイが治まりやすくなります。

発酵食品

発酵食品はガスを発するので、ニオイがしやすくなります。味噌、醤油、納豆、キムチなど、毎日食べるものに多いです。

甘い物

甘いものはつい食べたくなる人も多いと思います。私も実はそうです。でも甘いものはデリケートゾーンのにおいにもNGなのです。

甘いものは体を冷やすと言われています。体が冷えると膣内環境が悪化しやすくなります。しかも悪玉菌のエサは糖分なので、過剰摂取は控えたいものです。

もしどうしても食べたい時は、ビタミンやミネラルも摂るようにしましょう。

イースト菌

パン、ビール、マッシュルームなどが該当します。これらの糖分は、イースト菌に変わります。イースト菌はカンジダ発生に関わる可能性があり、気をつけなくてはいけません。

食品添加物

食べない方が良いとわかっていても、多くの食品に含まれています。体を酸化させニオイの原因になりやすいので、なるべく控えましょう。

お惣菜、コンビニ弁当、ファストフード、スナック菓子などです。

嗜好品

アルコールとたばこも、刺激物なのでなるべく控えましょう。お酒の飲みすぎは、汗を多く出すのでニオイの原因になります。
たばこは口臭にも関わるので、気を付けるようにしましょう。

いかにもニオイに繋がりそうな食べ物から、意外な食べ物までありました。NGな食べ物が多すぎますよね。上記で紹介した食材を、全部食べないわけにはいきません。

デート前は控える、食べ過ぎないようにするなど、ちょっとした心がけをするようにしてください。

3.デリケートゾーンのにおいを抑える!?おすすめの食べ物

次に積極的にとりたい、陰部のにおい対策におすすめの食べ物(栄養素)を紹介します。

・抗酸化成分
・アルカリ性食品

抗酸化成分

抗酸化作用がある食べ物は、デリケートゾーンのにおいが気になる人におすすめです。体内の脂肪分の酸化予防や、不要な脂肪分の抑制により、ニオイ対策が望めます。

栄養素でいうと、βカロチン、ビタミンC、ビタミンE、イソフラボンがあります。

βカロチンは、皮脂の酸化防止効果が望め、デリケートゾーンのにおい抑制も期待できます。
ビタミンCも、βカロチンと同じく酸化防止効果により、においの抑制が望めます。
イソフラボンは、発汗抑制が期待できます。
ビタミンEも、酸化を防ぎやすくする脂質で、ビタミンCと一緒に摂ると吸収しやすくなります。

人参、かぼちゃ、大豆、カテキンなどが該当します。

アルカリ性食品

アルカリ性食品はおすすめです!積極的に摂るようにしましょう。体臭は酸化することで起こりやすいので、アルカリ性の食べ物で中和効果をはかります。

海藻類、梅干し、ニンジン、ほうれんそう、里芋、キノコ、大豆、メロン、お酢など

4.腸内環境からデリケートゾーンのにおい対策が望める食べ物

腸内環境が悪化すると、デリケートゾーンのにおいも強くなりやすいです。おなかの中からデリケートゾーンのにおいケアを始めることもオススメです。

・食物繊維
・アルカリ性食品

食物繊維

食物繊維は意識している女性も多いのではないでしょうか。腸内に溜まったカスなどを、排泄しやすくしてくれます。腸内環境が整い、デリケートゾーンの環境アップが期待できます。
きのこや海藻に多く入っているので、積極的に摂るようにしましょう。

なかでも「めかぶ」がイチオシです!めかぶにはフコイダンといって、臭いを包んで排泄する効果が望める成分が入っています。おりもののニオイが気になる人にもおすすめです。
非加熱でそのまま食べられるから、手軽に取り入れやすくて便利です。

アルカリ性食品

先程紹介したアルカリ性食品は、おなかにも嬉しい食べ物です。ストレス、お肉や乳製品などを食べ過ぎると、体が酸性に傾きがちになります。腸内やデリケートゾーンの環境も傾きやすくなるので、アルカリ性食品でしっかり中和してあげましょう。

5.食べ物の改善以外にもデリケートゾーンのにおいに効果が期待できる対策

食事面に気をつかうことは大事ですが、他にも対策法を行うと、アソコのにおいが軽減しやすくなります。いきなり全部するのは大変なので、できることから始めてみてください。

対策1.運動&サウナで汚れを出し切る

汗をかくことが大切です。軽い運動やサウナに入れば、べとべと汗がさらさら汗に変わりやすくなります。そうするとデリケートゾーンの雑菌繁殖も減り、においの軽減に繋がります。

おすすめはサウナのあるジムに通うことです。ジムでスタッフの人に、負担にならない運動メニューを組んでもらうと良いですよ!運動後はサウナに入って体を温めることも可能です。サウナや岩盤浴に定期的に通うのも良いでしょう。

でも、運動するのは面倒だし、施設を利用するとお金がかかってしまいますよね。
そんな人は、自宅のお風呂で半身浴がおすすめです。お気に入りの入浴剤があると、長くお湯につかりやすくなります。

しっかり汗を流して、老廃物を排泄しましょう。

対策2.正しく膣内洗浄をする

乳酸が入った膣内洗浄アイテムがおすすめです。商品は色々ありますがインクリアが有名です。ジェルで膣内の環境を整えやすくします。
膣内環境が整えば、においの軽減も望めます。

⇒インクリアの詳しい内容は、「インクリア【効果とリアルな口コミ】においとおりもの対策の真実」のページにまとめましたのでお読み下さい。

対策3.デリケートゾーン専用石鹸で洗う

デリケートゾーンはムレやすく、雑菌も繁殖しやすい部分です。どうしてもニオイが気になる場所でもあります。

だから清潔にしておく必要があるのです。1日1回はお風呂かシャワーで綺麗にしましょう。デリケートゾーン専用の石鹸が販売されているので、そちらも試してみてください。優しく洗えて、においの起こりにくいすこやか肌へと導いてくれます。

そしてオリモノが気になる人は、オリモノシートも併用してください。適度にウォッシュレットを活用するのも良いですよ。

デリケートゾーンのにおいケア石鹸の詳しい内容は「デリケートゾーン石鹸【におい黒ずみゼロ】おすすめランキングTOP5」のページにまとめましたのでお読み下さい。

対策4.デリケートゾーン専用の保湿クリームを塗る

デリケートゾーンの専用の保湿剤も販売されています。見たことがない人も多いと思いますが、おもに通販メインで売られています。

うるおいや抗炎症の効果が望める成分が入っています。陰部に使うことを考えて添加物にも配慮されているから低刺激です。

乾燥はニオイの原因にもなるので、しっかり保湿をしてあげましょう。

対策5.デリケートゾーンのデオドラントクリームを使う

即効性を期待するなら、デオドラントクリームがおすすめです。市販の制汗スプレーやデオドラントクリームと違い、肌刺激が低いのが特徴です。高い持続力が望め、1度塗ればしばらく効果を実感できます。

汗やにおいのもとにアプローチする成分が入った商品が多いです。なかにはスソワキガの人も使えるタイプもあります。

⇒詳しい内容はこちらのページの「2.ムレ・生理・おりものによるデリケートゾーンのにおい対策とは?」の項目にまとめましたのでお読み下さい。

6.食べ物でデリケートゾーンのにおいは軽減出来る!?

「食べ物」はデリケートゾーンのにおいと関係していることがわかりました。オリモノのにおいが気になる人にもオススメです。
普段の食事内容をかえるだけなので、お金もかかりにくくて経済的です。

理想的なのは、野菜と果物をよく食べることです。しっかり噛むとおなかにも優しいし、満腹感アップでダイエット効果も期待できます。

体内から「においにくい体づくり」をしていきたいものです。もっと高い効果が欲しいという人は、専用のケア用品も使ってみてください。
体の内外のケアの相乗効果で、デリケートゾーンのにおい対策をしましょう。

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