デリケートゾーンがかゆいから掻いたら血が!どうすればいい?

これは私の実体験なのですが、デリケートゾーンのかゆみが強すぎて夜も眠れなかった時があります。寝ている間に掻きむしり、朝起きたら下着に血がついていたのです。

患部を見ると出血していて掻き傷のようになっていました。私と同じようにこのような症状で悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そこで今回は、出血するほど掻きむしってしまうデリケートゾーンのかゆみについてお話します。

1.デリケートゾーンのかゆみを掻きむしったら血が出てしまった

私が実際に経験した辛いデリケートゾーンのかゆみについて紹介します。かゆみの症状や原因を知るうえで参考にしてください。

1-1.デリケートゾーンのかゆみはボディソープが原因だった!?

強いかゆみに悩まされていたのは、ちょうど15~18歳ぐらいの時でした。はじめは軽い痒みがあり放置していました。

「お風呂でちゃんと洗っているから大丈夫!」と思っていると、だんだん痒さが強くなってしまったのです。親に相談できず携帯のネットで色々調べていると、洗い過ぎやボディソープが原因と掲示板に書かれていました。

それ以降、なるべくボディソープを使わないようにしてお湯だけで洗っていました。すると少し症状が治まっていったのです。

1-2.どんな症状なの?血が出るほど痒いデリケートゾーンのかゆみ

お風呂に入っている間は症状が落ち着いています。朝からムズムズし始め、時間とともにどんどん痒みが強まっていきます。

恥ずかしい話ですがトイレで掻くとフケが出ます。寝ている間は無意識に掻いてしまい出血まで起こしていました。

学校で痒くなった時はひやひやしました。掻くにもかけないし、洗いにもいけなくて、しかも誰にも相談できず辛かったです。

1-3.出血も治まりデリケートゾーンの痒みも解消

なぜか毎年秋から春にかけて痒みが起こっていたので不思議に感じていました。肌の様子を見るとカサカサしていたこと、ボディソープをやめたら少しましになったことから考え、ようやく根本的な原因がわかったのです。

それは、「乾燥」です。

今ならデリケートゾーンの保湿剤が売られているけど、当時はそういったケアアイテムも無く、結局アルバイト代で病院に行き治療しました。処方された塗り薬を塗ったら痒みも治まりました。あと乾燥が原因と知ったので、シャワーの温度をぬるくしたり、お肌のために早めに寝るようにしました。

大人になってからもたまに痒みは出ていたけど、デリケートゾーンのケアアイテムが多くなってきたため、血が出るほど掻きむしってしまうほどの症状は出ていません。

⇒デリケートゾーンのかゆみに使って良かった石鹸やボディソープに関しては「ボディソープ(石鹸)でデリケートゾーンのかゆみは解消できる?」のページにまとめましたのでお読み下さい。

2.デリケートゾーンのかゆみを血が出るまで掻いてはいけない3つの理由

若かりし頃の私は、デリケートゾーンを夜中に掻いて出血まで起こしていました。寝ている時なので無意識なのは仕方ないけど、様々なトロブルの原因になるため肌を掻く行為はNGです。その理由を解説します。

理由1.雑菌が侵入しやすくなってしまうから

陰部を掻きすぎると傷ができ、傷口から雑菌が入る恐れがあります。ふだんから雑菌は皮膚の表面に存在しているからです。

しかも陰部は雑菌のエサとなる、生理の経血やおりもの、汗や皮脂が付着しやすい部分です。そのため菌にとって住み心地の良い場所なのです。ただでさえ痒いのに、余計に症状が強くなってしまいます。

理由2.デリケートゾーンの黒ずみに繋がるから

かきむしる行為は、肌刺激を与えてしまいメラニンを発生しやすくします。メラニンは刺激から守るための物質であり、色素沈着の原因でもあるのです。そのため刺激を受けた箇所が、黒ずみになってしまう恐れがあります。見た目にも影響してしまうなんてショックですよね。

理由3.ニオイの原因にも関係しているから

私の経験談でもお話したように、皮膚を掻くとフケが出ます。これは角質層で肌を守ってくれいる部分です。そのためバリア機能が弱まり雑菌が増え、においの原因となります。

加齢にともなう女性ホルモンの低下は、バリア機能の低下を招きかねません。30代以降の人はとくに気をつける必要があります。

3.デリケートゾーンのかゆみは悪化させない!薬やスキンケアなど5つの対策方法

デリケートゾーンを掻いちゃダメなことはわかったけど、寝ている間は無意識なので仕方がないですよね。掻かないようにすることは難しいので、せめて悪化させないようにしてください。

対策方法1.薬局やドラッグストアの薬

デリケートゾーンのかゆみの薬は、薬局やドラッグストアでも購入可能です。症状が軽いうちにかゆみを沈めておきましょう。

そうすれば寝ている時に掻いて悪化するリスクが減ります。有名な薬をあげると「フェミニーナ軟膏」「デリケアb」「フレディメディカルクリーム」があります。

医薬品なので副作用はゼロではありません。薬局にいる薬剤師に相談してから買うようにしてください。使用方法にも気を付けて使いましょう。

⇒デリケートゾーンのかゆみの市販薬に関しては「デリケートゾーンかゆみ【薬局やドラッグストアの市販薬18選】」のページにまとめましたのでお読み下さい。

対策方法2.デリケートゾーン専用の石鹸

かゆみは乾燥で起こる場合があるとお話しました。とくに体用の石鹸で洗うと、必要な皮脂などを落としすぎてしまいます。そのためデリケートゾーン向けの石鹸やソープを使いましょう。

私が大人になって買ったケア用品の中でも、石鹸やソープがダントツです。そしてナイロンタオルで強く擦り洗いをしないようにしてください。

⇒デリケートゾーン専用の石鹸やソープの詳しい内容は「デリケートゾーン石鹸【におい黒ずみゼロ】おすすめランキングTOP5」のページにまとめましたのでお読み下さい。

対策方法3.お風呂の設定温度

熱いお湯は肌を乾燥させ、かゆみの悪化に繋がります。お風呂の温度は低めがオススメです。

42度以上は乾燥肌を招きやすくなります。長時間入るのもNGです。40度で10分ぐらいつかるのがちょうど良いです。

対策方法4.デリケートゾーン向けの保湿クリーム

乾燥肌の人は浴室で水分をふき、気になる部分に保湿剤を塗りましょう。肌の水分が蒸発しにくくなるからです。

私の場合はデリケートゾーンには専用の保湿剤を塗るようにしています。添加物フリーで赤ちゃんに使えるほど刺激の少ないものなので、ボディクリームを塗るより安心感が高いです。

黒ずみケアも同時に期待できるから一石二鳥で助かっています。必ず服を着る前に塗りましょう。

⇒私の使っている保湿クリーム「イビサクリーム」の詳しい内容は「イビサクリーム【良い口コミVS悪い口コミ】お得に購入できる店舗」のページにまとめましたのでお読み下さい。

対策方法5.下着やナプキン

あと下着も綿やシルク素材にかえると蒸れにくくなります。綿はデザインとしてはイマイチなんて声もありますが、経済的で通気性も良くオススメです。オリモノシートやナプキンもまめに換えましょう。

4.デリケートゾーンのかゆみと不正出血は性病!?おりものの異常で確認

不正出血がある場合は性病の可能性が考えられます。カンジダやトリコモナス膣炎になると痒みも強くなります。

おりものの色やにおいが変わり気づく人もいます。悪化すると膣内で強い炎症が起き出血を伴うケースがあります。不正出血が起きるまで放置していると、自然治癒しにくくなるので、なるべく早めに婦人科を受診しましょう。

⇒おりもののチェックや症状の詳しい内容は「デリケートゾーンのかゆみの症状や疾患ごとの原因と対策方法」のページにまとめましたのでお読み下さい。

5.油断禁物!デリケートゾーンのかゆみは治まってもケア

私は10代のころにひどい痒みに悩まされ、20代でようやく解決策を見つけました。でも今でも痒みの原因となった「乾燥」に気を付けています。

あの時ほどひどいデリケートゾーンのかゆみはなくなり、血がでるほど掻いてしまうなんてこともありません。

デリケートゾーンは目に見えない部分だけど、肌の調子が悪いと気になって仕方ありません。だから再発させないよう予防も大切なのです。お風呂~寝る前の乾燥ケアを中心に、生理中やおりものの多い日に蒸れないよう気を付けましょう。

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