ハイドロキノンを使ってデリケートゾーンの黒ずみをケア

ハイドロキノンについて

ハイドロキノンのがデリケートゾーンの黒ずみに良い理由

ハイドロキノンがとにかく、デリケートゾーンの黒ずみを白くすると話題になっていますが、どのようにすごいものなんでしょうか?

ハイドロキノンには、摩擦や圧迫刺激によってできてしまうメラニン色素を、還元するはたらきがあります。そのため、ハイドロキノンを使えば、黒ずみはどんどん薄くなっていきます。

個人差はありますが、ハイドロキノンでデリケートゾーンの黒ずみをケアしていくと、約2ヶ月で黒ずみに変化が見られます。多くの効果を得たいからといって、大量に塗るのはやめましょう。

用法と用量を守り、安全に使っていきたいなら、クリニックで医師に相談の上処方してもらうのが良いですよ!

ハイドロキノンの危険性

国内では、濃度制限もあるハイドロキノンは、高い効果が見込めるものの、副作用も強いと言われています。具体的にどんな危険性があるのか、チェックしていきましょう!

ハイドロキノンは肌への刺激が強いものです。とくに、粘膜に近いIラインへの使用はオススメできません。とくに自己判断で使用するのはもってのほかです!

濃度の濃いハイドロキノンは、黒ずみを消すだけでなく、肌を漂白してしまい、本来の肌以上に真っ白になることがあります。ムラがあると、斑点模様になりかねません。

また、濃度の高いハイドロキノンを、経口摂取すると発がんリスクが高まるという実験結果も出ています。皮ふに塗る分には経口摂取より、リスクは下がると思いますが、ちょっと使うのは躊躇してしまいます。

トレチノインについて

トレチノインとは?

トレチノインはハイドロキノンと一緒に、クリニックで処方されることがあります。

ちなみに、このトレチノインはにきびの治療で使われているものです。ビタミンA誘導体という成分の仲間で、皮膚のターンオーバーを促したり、コラーゲンの生成を高める働きが期待できます。

肌のターンオーバーの促進は、デリケートゾーンの黒ずみケアでも欠かせないことです。国内で、トレチノインは化粧品に入っていません。

入手するには、クリニックでの処方が必要となります。

ハイドロキノンとトレチノインを一緒に使う理由

ハイドロキノンと、トレチノインは一緒に処方されることが多いです。ハイドロキノもトレチノインもそれぞれ単体で使うよりも、一緒に使った方が相乗効果を期待できるからです。

ハイドロキノンは美白目的で使用されます。トレチノインは肌のターンオーバー促進のため使用されます。それぞれが異なる力を持っているので、より高い効果を期待できるというわけですね!

トレチノインには、色素沈着を起こしてしまうことがあります。これは副作用のためです。でも、ハイドロキノンで色素沈着を抑えることができます。

どちらの成分も、副作用が強いですが、その副作用をそれぞれの成分でカバーしているわけです。合理的ですが、副作用が2つもあるのは正直怖いです。

そもそもハイドロキノン自体は浸透力が弱いんです。でも、トレチノインの高い浸透力でハイドロキノンの浸透力を高めることができます。

ハイドロキノンとトレチノインが一緒に処方されるのには、それぞれの副作用を抑える働きと、ハイドロキノンの浸透効率を高める目的があることということになります!

最後に

この2つがデリケートゾーンの黒ずみをケアしてくれることがわかりました。それと同時に副作用のリスクもあることがわかりました。

もしどうしてもハイドロキノンを使いたい時は、病院で処方してもらうことをオススメします。


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